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シンガーソングライターAKI

バドミントン(^^)

 皆さんこんにちは。シンガーソングライターAKI です(^-^)。


大分暖かくなりましたね・・・というか少し暑いくらいでしょうか(^^)。


 

 本日はバドミントンについてお話させて頂きます!


 最近は日本人選手の活躍もあり、少しずつ世間にも浸透しつつあるスポーツかと思います。


 「音楽と全然関係ないじゃん!」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はシンガーソングライターAKI、学生時代(高校、大学)に部活動でバドミントンをやっておりまして、とても馴染みのあるスポーツなのです(^^)。


 

 なので、「バドミントンってどんな競技?」や「バドミントンって始めたばっかだけど面白いの?」など思った方は、このブログを読んで頂ければ幸いです。





 まずバドミントンのルールについてご説明します!




 バドミントンとは、正確にお伝えすると、ネットを隔て二つに分けられたコートの両側にプレーヤーがいて、シャトルという球をラケットを使って打ち合い、得点を競うスポーツです。


 何だか難しくなってしまいましたね・・・。すごく簡単に説明すると、シャトルを落とさないように相手のコート内に返し、点数を競い合うスポーツです(^-^)。


 相手が自分のコート内にシャトルを落としたり、シャトルをネットにかけたり、相手の打ったシャトルがコートの外に出る(アウトになる)と自分に点が入ります。



 シングルス、ダブルスともに、2ゲーム先取の3ゲームマッチです。それぞれラリーポイントを先に21点先取した側が1ゲームを得ます。

 




 ここまでがルールについての説明です。では実際に行ってきた側としての感想はどうか?



 バドミントンをされたことがない方は、公園等で普段着でシャトルを打ち合っている姿を想像するかもしれません。確かにそのような楽しみ方もあります。


 ですが、スポーツとして本格的に取り組むと、かなりハードなスポーツです!正直なところ、動きっぱなしです!ダイエットにはうってつけです(笑)。


 基本的には、風が入らないように体育館で閉め切って行うので、夏が特にしんどい!サウナのような環境で動きっぱなしのため、汗だくなのです(>_<)。


 どのくらい大変かと言いますと、シングルスのコートが縦の長さ13.4m、横の長さが5.18m、面積は約70㎡となり、この範囲でシャトルが落ちないように、あっち行ったりこっち行ったりという感じです。


 


 なので、本格的に何か運動を始めたい、体を鍛えたいなど考えている方にはおすすめかもしれません。


 実際に高校時代、当初はまったりした感じだという触れ込みで仮入部したら、仮入部の段階から全然話が違ってました(当初は不純な動機で始めました 笑)。


 ですが、大変ではあるものの、やはりスポーツとしては奥が深く、とても面白いです。


 どのように面白いかは・・・・次回のブログでお話させて頂きます(笑)。



 

 本日はバドミントンについてお話させて頂きました(^^)。


 本日はこの辺で失礼させて頂きます。シンガーソングライターAKIでした(^-^)



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